あなたは「日報」という単語に、

どんなイメージをお持ちですか?

 

 日々の活動を上司に提出するもの

 管理する(される)ツール

 楽しくもなんともなく、イヤイヤ書くもの

 後から見かえす事のない(意味のない)ツール

 書くのが面倒になって、その場しのぎの事を書いてしまう

 

 

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こんなネガティブなイメージを持たれた方、
多かったのではないでしょうか?

ご安心下さい。今回は
上記のような日報を書きましょう!というお話しではありません。

難しい理論でもなく、コストのかかるツールでもなく
紙とペン(と、少しの努力)だけで売上を倍増させる

そんなノウハウをお伝えさせて頂きます。

 

実践企業の驚くべき成果をご紹介(一例)

 

ふくふく動物病院
 http://www.fukufukuvet.com/case1_01-1

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「日報」に出会わなかったら倒産していたかも

実は、この業界って完全に待ち受け営業なんです。だってチラシも配れない業態なんですから。そんな古い体質の業界に、違う業界の視点を取り入れることができたのは、本当に幸運でした。まさに目からウロコとはこのこと。日報に出会っていなかったら、倒産していたと思います。

 

花うるる 花でうるおう毎日

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継続が「自信」に繋がっていく

メルマガを発行しているんです。ただ、忙しかったり、怠けたりしてしまって、なかなか書くことができていなかった。でも、今では週1回のペースでメルマガを発行できています。もともと何も続かない性格だったのですが、今では「これだけは続けてる」って自信を持って言えます。成長したなって実感できますね。


 

牛見総合法律事務所

 

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他とは違うことをするからハッキリとした成果に

「日報」書くことで、行動に対しての結果、それに対して添削を受けることで、自分の行動が可視化できるようになりました。また、書くというアウトプットを行うことで自分の頭が整理されてきます。実は、弁護士の世界では、営業ツールを作っているところはほとんどありません。だから効果もハッキリと出てくるのでしょうね。


いかがでしょうか?

業種や規模、地域に関係なく売上アップが実現できる

sec_01売上“日報”の仕組み、気になりませんか?

実は至ってシンプルな構造です。

紙とペンを用意して、
頭の中を整理しながら「ある事」を書いていけばよいだけ。

この仕組みの全てをお伝えするのが今回の

売上“日報”活用セミナーです。

実践企業の83.6%が売上倍増(2倍以上)という結果を出し続ける
売上“日報”の構造と仕組みをお伝えするセミナーの内容は以下となります。 

売上日報活用セミナーでお伝えする内容

 

 従来の日報と売上日報の決定的な違い

 売上をアップさせるための単純な思考法

 脳のメカニズムと売上日報の驚くべき関連性

1540_32 なぜ「書くだけ」で売上が倍増するのか

1540_32 経営やマーケティングを学ぶ前にやるべき事

1540_32 わかっちゃいるけど、、、の予防方法

1540_32 先ず決めるべき「数字より大切な事」

1540_32 なぜあのサングラスは日本一売れたのか

1540_32 「やり続ける技術」を身につける方法

1540_32 売上を伸ばすアイディア創出法

1540_32 なぜ「アイディア」を実行できないのか

1540_32 優先順位の正しいつけ方

1540_32 売上を倍増させる売上日報の基本フォーマット

1540_32 業界別フォーマット事例紹介

 

さらに

セミナーご参加の特典をご用意いたしました

セミナーご参加特典

 

<特典1>

売上日報基本フォーマット(用紙)プレゼント

せっかく仕組みやノウハウを聞いても、モノ(用紙)が無い…
そんな理由で売上“日報”を始められないのは勿体無い!

という事で、売上“日報”の基本フォーマット(用紙)を差し上げます

 

<特典2>

無料面談(希望者のみ・60分)

自分の業界に当てはめると…
自分の性格にピッタリあったフォーマットって…

等の疑問を一挙解決して頂ける無料面談の機会をご用意させて頂きます

 

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日時

 平成30年11月2日(金)  

      ◆昼の部 14:00~16:00

   ◆夜の部 18:00~20:00 

 

場所

 大阪市立総合生涯学習センター 

 第8研修室 

 大阪市北区梅田1-2-2-500

 大阪第2ビル5階

 

講師

 売上倍増プロデューサー

 株式会社 日報ステーション 

 代表取締役 中司祉岐

 

費用

  5,000円(税込)  

          事前振込限定価格 

 5,000円(税込)

  ※当日会場にてお支払いください。

 

主催

 LLC高津満夫事務所

 株式会社リライト

 一般社団法人 大阪中小企業支援センター

 

セミナーを受する

講師紹介

プロフ

プロフ

 

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銀行の「できない」をすべて覆し預金・貸出の増加率、全国一位を達成。
2010年6月取締役頭取(現職)に就任。就任当時、地銀・第二地銀の収益性・健全性指標で「総合82位」「収益性74位」「健全性86位」だったのを、2014年9月期「総合6位」「収益性3位」「健全性59位」(地域銀104行中)とランキングを伸ばし、地方銀行の半沢直樹と呼ばれている。収益面では「さすが西京」と言われる数々の商品・サービスを立案、年金受給者へのアプローチ策としての「年金コミュニケーター」配置、法人開拓を目的とした「キャラバン隊」の運営を行う。不要なものをなくす!をモットーに経費削減として、伝票の簡素化、18時30分以降の残業ゼロ、金庫レスの実施、頭取室の廃止、ハンコレスの実施、債権書類の集中管理を行う。

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心理学的・認知科学的手法を用いて,感性情報処理過程の検討を行っている。筑波大学第二学群人間学類卒業、京都
大学大学院教育学研究科教育科学専攻修士課程修了、京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻博士後期課程修了。専門分野は実験心理学、認知心理学。日本心理学会、日本認知心理学会、日本認知科学会、日本社会心理学会、日本教育心理学会、日本教育工学会、日本感性工学会、Psychonomic Society、Cognitive Science Society所属。単純接触効果を支える概念形成過程の研究や単純接触効果が広告効果に及ぼす影響の研究、潜在記憶の長期性の研究などを行っている。論文、著書多数。

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よくあるご質問

Q:普通の日報と何が違うんですか?
A:
セミナー本編でも詳しく解説しますが、売上“日報”は単なる行動記録やタスク管理シートではなく、売上を伸ばすために開発された計4つのシートからなるツールとなっています。

 

Q:毎日書かなきゃダメなんですか?続ける自信が…
 A:

毎日書いて頂くのが理想です。
私達には「続ける」ためのノウハウも豊富にありますので、家計簿等、今まで挫折した経験をお持ちの方でもほぼ全員問題なく続ける事が出来ています。ご安心下さい。

 

Q:スタッフに書かせようと思うのですが
 A:

もちろん、スタッフの方に書いていただくのも効果てきめんです。しかし、それよりも経営者の方にこそ売上“日報”を活用して頂きたいと考えております。成果がでるスピードが段違いです。

 

Q:パソコンで日誌を書いてるんですが、紙の方がいいんですか?
 A:

記録を残すだけであれば、PC(WordやExcel)でも問題ありませんが、パラパラと過去を見てアイディア発掘等を行う「視認性」の部分や、手を動かしながら紙に書きながら頭を整理するという「脳活性」において紙に書く事の有効性が証明されております。ですから、売上“日報”は紙に書くことを強くお勧めしております。

 

 

さいごに

国内法人の99.7%を占める中小零細企業。
私達を含め、中小零細企業の活躍なくして我が国は元気になりません。

中小零細企業を元気に!
ニッポンをもっと元気に!             sec09_02

 

そんな想いを胸に
私は今まで「売上“日報”」というツールを使って数多くの中小零細企業の
売上アップをお手伝いしてきました。

その中で確信した事があります。

経営者に必要なのは一見華やかに見えるノウハウやツールよりも
「自分との対話」を通じて「思考の整理」をする時間である。という事。

この「自分との対話」「思考の整理」こそが、中小零細企業の業績向上に
必要不可欠なのです。

しかしながら

スタッフが十分に揃い、しっかりと役割分担が出来ている大企業とは違い
営業から経理、スタッフのケアからクレーム対応まで、全てが経営者に委ね
られる中小零細企業。

「自分との対話」「思考の整理」が思うように出来なくて当然です。

だからこそ

この売上“日報”という仕組みを活用し、是非「自分との対話」「思考の整理」の
時間を取り戻して欲しいのです。

そして、アナタの能力を思う存分発揮して欲しいのです。

中小零細企業を元気に!         
ニッポンを元気に!

会場でお会い出来ます事を、心より楽しみにしております。

 

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